オリジナルTシャツ・クラスTシャツの制作ならプリントショップマジックオリジナルTシャツ・クラスTシャツの制作ならプリントショップマジック

プリントインクのお話

インクの大切なお話

オリジナルウェアのプリントインクのお話

ちょっとむずかしいかもしれないけど、大切なお話をさせてください。
衣類のシルクスクリーンプリントの多くは“プラスチゾル”と呼ばれるPVCインクが使用されています。
これは、色のついたPVC(ポリ塩化ビニル)に十分な可塑剤(プラスチックを軟らかくする添加物)を混合し、
液体状にしたものです。
プリントした“プラスチゾルインク”は、衣類に熱処理加工されますが、
フタル酸エステル(可塑剤)が、月日とともに表面に移動し、着用者の肌や子供の口についてしまったり、
アレルギー体質の人や敏感肌の人は、印刷個所に直接触れる部分に発疹が出ることもあり得ます。

フラル酸エステルについて

“プラスチゾルインク”が、直ちに危険!ということはないのですが、
“今”大丈夫でも、“いつか”なにかの影響があるかもしれない…。
弊社の商品を着用してくださる大切なお客様にも、
プリントをする弊社の社員にも、そんな未来の不安を与えたくない!
だって、お客様も弊社の社員も、マジックの大切な人たちだから。
そう思ったので、ちょっとむずかしいお話にお付き合いをいただきました。

マジックではどんなインクを使っているの?

マジックでは、プリント業界ではメジャーな“プラスチゾルインク”ではなく、
“水性アクリルインク”を使用しています。
(“水性”という名前ですが、洗濯後インクが流れて消えてしまうわけではありません)。

マジックインクの特徴

マジックで使用しているほとんどのインクは、溶剤未使用の“水性アクリルインク”ですので、
通常の使用の範囲においては、人体に悪影響を及ぼす事はほぼないと言えます。

大切な人たちにお届けする商品だからこそ、
安心・安全と環境保全に配慮した製品づくりを行いたいのです。

インクの大切なお話

オリジナルウェアのプリントインクのお話

ちょっとむずかしいかもしれないけど、大切なお話をさせてください。
衣類のシルクスクリーンプリントの多くは“プラスチゾル”と呼ばれるPVCインクが使用されています。
これは、色のついたPVC(ポリ塩化ビニル)に十分な可塑剤(プラスチックを軟らかくする添加物)を混合し、 液体状にしたものです。
プリントした“プラスチゾルインク”は、衣類に熱処理加工されますが、 フタル酸エステル(可塑剤)が、月日とともに表面に移動し
着用者の肌や子供の口についてしまったり、 アレルギー体質の人や敏感肌の人は、印刷個所に直接触れる部分に発疹が出ることもあり得ます。

フラル酸エステルについて

“プラスチゾルインク”が、直ちに危険!ということはないのですが、 “今”大丈夫でも、“いつか”なにかの影響があるかもしれない…。
弊社の商品を着用してくださる大切なお客様にも、プリントをする弊社の社員にも、そんな未来の不安を与えたくない!
だって、お客様も弊社の社員も、マジックの大切な人たちだから。
そう思ったので、ちょっとむずかしいお話にお付き合いをいただきました。

マジックではどんなインクを使っているの?

マジックでは、プリント業界ではメジャーな“プラスチゾルインク”ではなく、 “水性アクリルインク”を使用しています。
(“水性”という名前ですが、洗濯後インクが流れて消えてしまうわけではありません)。

マジックインクの特徴

マジックで使用しているほとんどのインクは、溶剤未使用の“水性アクリルインク”ですので、 通常の使用の範囲においては、人体に悪影響を及ぼす事はほぼないと言えます。

大切な人たちにお届けする商品だからこそ、
安心・安全と環境保全に配慮した製品づくりを行いたいのです。